あれから454日目。

懐かしいって言ってちゃ駄目か。
あまりにも放置しすぎてどう使うのか忘れてた。春ぶりの投稿が夏を越して秋。

春頃もそうだったけど、開発界隈はAI支援が前提どころかAIにどこまで自律的にカバーさせるかになってきた。 商業翻訳家の仕事がAIの力を得て効率化の果てにつまらなくなっていったように、 エンジニアの仕事も、今の定義のままだと、ますます狭まって最初の設計の口出しとコードレビューとAIの身の回りのお世話くらいになっていく。
技術力の劣る自分のような人間はひたすらツール使う側でどう頑張っていけるかくらいしかないが、これはチャンスでもある。 まだもたついてるのが年寄り臭くて残念だが…。

誤り訂正が必要。
こういう場所が欲しいと思ってたのに、駄文吐きもvimいじりも捗ることはなかった。